～小樽・札幌から函館へ周遊３日間～ノスタルジックな街並み小樽、札幌と100万ドルの夜景函館山

旅のポイント①小樽運河
小樽運河は、大正時代の1923年に完成し、内陸を掘り込んだ運河ではなく、海岸の沖合いを埋立てて造られました。 そのため、直線ではなく緩やかに湾曲しているのが特徴となっており美しい景観をつくり、多くの人を楽しませています

旅のポイント②札幌時計台
観光客が訪れる一番の要因は、やはりその外観の美しさ。 西欧の建築スタイルがアメリカ経由で伝わった、コロニアル建築様式の建築美が多くの人を惹きつけています。 三角屋根の上で今も現役で時の鐘の音を響かせる姿は、とてもレトロなたたずまいで、一瞬でノスタルジックな気分に。

旅のポイント③札幌テレビ塔
北海道札幌市中央区に位置する「さっぽろテレビ塔」は、札幌のランドマークとなっている。
「さっぽろテレビ塔」の展望台は絶景スポットとしても有名で、展望台から望む「大通公園」をはじめとする、札幌市街地はまさに絶景。
日没後は「日本新三大夜景」にも選ばれた、札幌市の夜景も堪能できる。

旅のポイント④100万ドルの夜景
「100万ドルの夜景」とは、函館山の山頂から一望できる函館市の夜景を指します。独特の地形に沿って広がる夜景は、香港、イタリアに並ぶ世界三大夜景に数えられています。