登山で使える地図の読み方 基本編
登山で必要な地図と地形の読み方、地図から組み立てる登山計画の立て方とは？
登山は好きだけど、地図とかの読み方がわからない…
行きたい山はあるけど、どんな場所を歩くのかわからなくて不安。
なんてお悩みの方にお勧め！
地図さえ読めるようになれば、そこがどんな場所なのか、
どんな地形的リスクが在るのか、それとも無いのか、一目で分かるようになります。
本格的な夏山シーズンの前に、しっかり予習復習してみませんか？




【講習内容】
コースタイムや小屋や水場などが記載されプランニングに便利な昭文社の「山と高原地図（通称：登山地図）」、国土地理院の1/2500地形図の基本的な読み方。
地形図から読み解く山行時のリスクマネジメント。
地図から作る、安全で楽しい登山計画の立て方。

【こんな方に】
・これから登山を始めようと思っている方
・地図読みや、コンパスの使い方をマスターしたい方
・登山の技術のステップアップを考えている方
・山は好きだけど、地図の見方がイマイチ分からない方。
・主体的に登山計画を作ってみたい方

【持ち物】
・筆記用具（黒、赤、青ペン）



【講師】
酒井　基樹
石夏は沢やマウンテンバイク、冬はスキー板を履いて、ひと気の無い山を徘徊している自称山岳写真家。
山に入る前と後は、地形図を見ながら1人唸っています。

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