日本三大渓谷・大杉谷から日本百名山・大台ヶ原登頂（1,695m）2日間
千尋滝・シシ淵・堂倉滝など多数の滝を見ながら渓谷を歩き大台ヶ原へ！冒険心くすぐるコース

今回登るのは六甲山系の観音山。
序盤の北山公園ハイキングコースはよく整備されて起伏もほとんどなく、初めての方でも歩きやすいです。

秋の京都・東山の美しい自然を舞台に、紅葉を眺めながらのんびりと会話を楽しみつつ、約10kmのトレイルランニングを一緒に楽しみませんか。これからトレランを始めてみたい方や、興味はあるけれど一人では不安という方、もちろん経験者の方まで、誰でも安心して参加できるイベントです。ノースフェイスの最新モデルのシューズやザックを無料でレンタルできるので、専用装備をまだお持ちでない方でも気軽にご参加いただけます。
走るだけでなく、ランニングを楽しむためのルールやマナー、シューズの正しい履き方やフィッティング方法、トレイルの登り下りのコツなどもレクチャーを交えながら進みます。途中には休憩も挟み、無理のないペースで進むため、自然を感じながら心地よく学び、体を動かせる時間となるでしょう。

六甲全山縦走路を3分割で歩いてみましょう。
六甲全山縦走路とは須磨から宝塚までの約45㎞にも連なる六甲山系の縦走路のことで、ベストセラーになっている小説「単独行」や「孤高の人」で知られる登山家の加藤文太郎も愛した日本を代表するロングトレイルです。

周囲を見渡して現在地を把握し、コンパスを使って進むべき目的地への正しい方角を導き出す。
地形図とコンパスに破線ルートを頼りに破線ルートを歩いて山頂を目指す読図講座。

晩秋の落ち着いた色合いに包まれる六甲山森林植物園をスタート。歴史を感じる再度山を越え、六甲山系の尾根を歩きます。澄んだ空気の中、神戸市街や大阪湾を見下ろす雄大なパノラマをお楽しみください。適度な距離とアップダウンは、歩きごたえ十分。
下山後は、異国情緒あふれる神戸・南京町へ直行！歩ききった身体を温める、本格的な中華料理をご用意しています。仲間と共に、美味しい料理を囲みながら山行の思い出を語り合い、一年の労をねぎらいましょう。お酒・ソフトドリンクも飲み放題です。

世界遺産の熊野古道を歩いてみませんか？
熊野古道とは熊野三山と伊勢や大阪・和歌山、吉野とを結ぶ歴史ある街道の総称で、全長は約1,000㎞、そのうちの約200㎞が世界遺産に登録されています。

六甲全山縦走路を3分割で歩いてみましょう。
六甲全山縦走路とは須磨から宝塚までの約45㎞にも連なる六甲山系の縦走路のことで、ベストセラーになっている小説「単独行」や「孤高の人」で知られる登山家の加藤文太郎も愛した日本を代表するロングトレイルです。

京都の都心から一歩踏み出すと、そこには歴史と自然が織りなすもう一つの風景が広がっています。
銀閣寺の静寂な佇まいを背に、哲学の道を抜け、瓜生山・白鳥山の稜線を辿り、比叡山麓の寺院風景を横目に、やがて田畑と小川の香る里山へ。

あなたの登山魂を揺さぶる、関西屈指のピークハントコースにチャレンジ！
大阪府交野市に連なる「星田連山60座」。小さなピークが連なるこの連山は、その名の通り約60もの山頂があります。

大日ヶ岳（だいにちがたけ）は、標高1,709mの高鷲スノーパークに位置し、白山や北アルプスを一望できる大パノラマが魅力です。
※画像はイメージです。

六甲全山縦走路を3分割で歩いてみましょう。
六甲全山縦走路とは須磨から宝塚までの約45㎞にも連なる六甲山系の縦走路のことで、ベストセラーになっている小説「単独行」や「孤高の人」で知られる登山家の加藤文太郎も愛した日本を代表するロングトレイルです。

雪山入門に最適！観音峰で冬の絶景を体験しよう
雪山入門コースとして人気の観音峰（奈良県）に登りませんか？

はじめての雪山体験にぴったりの「三峰山」で雪山の学びが多いツアーを開催いたします。
ガイド、石井スポーツスタッフが、用具の説明、ウェアリングなどわからないことやお悩みを解決いたします。

琵琶湖の西岸に連なる比良山地。その最北端に静かにそびえるのが、蛇谷ヶ峰（じゃだにがみね）です。
標高はさほど高くないものの、この山を包む気候は特有で、冬には豊富な雪に恵まれます。そのため蛇谷ヶ峰は、関西でも有数の雪山登山トレーニングの名所として知られています。

高見山（標高1,248m）は、その鋭い山容から「関西のマッターホルン」と呼ばれ、冬には霧氷の名所として名を馳せます。
特に頂上近くでは、風の向きに沿って氷結した水分が枝や幹に張り付き、「エビの尻尾」と称される立派な霧氷が育つことも多く、まるで植物が銀の繊維で息をしているかのよう。